

大日本印刷株式会社
「未来のあたりまえをつくる。」
DNPグループは「2030年度までに不要物全体で資源循環率70%を達成」という目標を掲げています。これはマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルにより、会社での不要物のリサイクル率を上げるという目標です。中でも廃棄物量の多いプラスチックのリサイクルに注力し、資源の有効利用をめざします。
技術・研究開発本部の宮坂です。
会社全体の資源循環を推進する仕事をしています。工場などで出たゴミが資源としてリサイクルされるよう日々活動しており、リサイクル化が進むことにやりがいを感じています!
技術・研究開発本部
宮坂
(左手前が本人)