
東洋製罐グループホールディングス株式会社
The Future, Wrapped for All
東洋製罐グループは、創業以来100年以上にわたり、金属・プラスチック・紙・ガラス等、それぞれが持つ特性を活かし、人々のライフスタイルや社会の変化に応じて、さまざまな素材の容器を世の中に送り出してきました。
生活に欠かせない容器も使用後正しく処理されなければ、ごみになります。東洋製罐グループは、2030年までにプラスチック製品に使用する枯渇性資源の使用量を削減し、当社の全ての容器包装製品をリユース可能やリサイクルすることを目指すなど、さまざまな人たちと協力しながら持続可能なモノづくりに挑戦しています。
缶、びん、ペットボトル、キャップ、紙コップ、ダンボールなどさまざまな容器をつくっている東洋製罐グループならではのプログラムです。未来の主役である子供たちが、資源循環を実現するためにどんなふうに行動すればよいのかを一緒に考え、学ぶきっかけを提供します。
東洋製罐グループホールディングス
サステナビリティ推進部
青柳 真由美