Japan Clean Ocean Material Alliance

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FAQ

FAQ

申込方法を教えてください。

下の新規入会ボタンよりお申込みが可能です。

新規入会登録はこちらから

入会フォームより申し込みを致しましたが、入会までの期間を教えてください。

新規入会フォームよりお申込み頂きますと、事務局より登録内容の確認自動メールが登録されたメールアドレスに届きますので、まずはそちらをご確認ください。

ご入会に際しましては、CLOMA幹事会の承認が必要となりますため、入会登録後、約1か月程度のお時間を頂戴しますことをご了承ください。

手続きが完了致しましたら、その旨をメールにてご案内致します。

個人や海外企業も入会は可能でしょうか。

日本企業及び日本法人を設立されている海外企業、各種団体(協会・工業会等)はご入会頂く事が可能です。

年会費の納付方法について教えてください。

CLOMA幹事会の承認後、入会のご案内をさせて頂くと共に、請求書を送付させて頂きます。

請求書の内容に従ってご入金をお願い致します。

(年会費とは、入会承認日から最初に到来する3/31までの期間の会費です。)

幹事会員として運営に携わるというのは、どのようなことを行いますか。

幹事会員は、幹事会の構成員としてCLOMAの運営に関する重要事項について審議します。

幹事会は、必要に応じて会長が招集し、開催されます。

また、会長又は事務局長の発意により、書面又は電子メールによる幹事会が開催されます。(規約 第13条1項・6項より)

各部会への参加資格はありますか。

各部会は、会員様であれば会員種別に関わらずご参加いただけます。

部会への参加は、新規入会承認後に会員TOPページより随時参加申込みが可能です。

退会の方法を教えてください。

退会については、こちらより退会届をダウンロードし、CLOMA事務局までメールにて送付してください。

到着後、CLOMA事務局より確認のご連絡をさせて頂きます。

※Microsoft Edgeでアクセス権がありませんとなり、ダウンロードできない場合は、リンクの上で右クリックし、名前を付けてリンクを保存を行ってください。

Key action実行ワーキンググループ(KAWG)運営に関するFAQ

CLOMAの活動の方向性や代表的な取り組みを説明してほしい。

CLOMAは、海洋プラスチックごみ問題の解決にあたり、先ずは3Rの深化と代替素材の活用でプラスチックの循環利用を推進します。 会員の技術や知恵を最大限に活用した取り組みを計画し、2020年5月CLOMAアクションプランとして公開しました。

CLOMAでは、業界の垣根を越えて連携した取り組みを行うと聞くが、個社あるいは数社共同の活動はどう位置付けられるのか?

CLOMAは、個社あるいは数社共同の取り組みを推奨します。 これら取り組みは自由に行っていただき、CLOMAの中でも情報を広めて、ビジネスの発展に繋げることに賛同します。 外に向けては、個々でCLOMAに関係する活動や、CLOMAを足掛かりにしてのビジネスであることを発信していただいて結構です。

CLOMAの運営費用はどうするのか?

CLOMAの取り組みは、個社・数社共同で行うものと、CLOMA全体や部会、WGで企画運営されるものに大別されます。 前者は各々の費用負担、後者は個別の相談となりますが、国や財団の補助事業への応募等も検討(紹介も)していきます。 会費は会議やセミナー、イベント運営、ホームページ運営、事務局経費等に使われます。

CLOMAは、容リ法や廃掃法等への提言を目的としているのか?

CLOMAの役割は、実効性や経済合理性に優れた技術やシステムを開発、提案していくことです。 制度提言が第一義的な目的ではないですが、社会システムの理想像を追求する中で規制緩和等の提案を行っていくことは考えています。

アンチトラスト等に対する考え方は?

CLOMA会員は、CLOMAが運営する会議やイベント内で法律に抵触する恐れのある如何なる話し合い、活動にも加わりません。 一般的な市況を超えての、個別の取引条件等の情報交換は個社間のビジネスで行っていただきます。

CLOMA内で発明がなされた場合、特許はどうするのか?

関係者間で協議の上、合意を持って出願等の対応を決めていただきます。

秘密保持に関して制約はあるのか?

CLOMA会員、非会員に関わらず、CLOMAの企画等に参加する場合はCLOMAの非公開情報・取扱規則を守っていただきます。

CLOMAには、様々な会員が参加している。CLOMAの取り組みを決めるキーアクション実行WG等で意見が割れた場合どう決定するのか?

各案件に参画しているメンバーの意見を十分聴取、協議ののち座長が総合的に判断して決定することを基本とします。